そらまめとファーベ
今年は在来のソラマメと共に、写真の伊太利亜系ソラマメ、ファーベを育てました。
日本の在来種は、もっとずんぐり太くて一サヤに3-4粒と少ないんですけど、
ファーベは7粒くらい入っている。粒もそろってウフフなんです。
 IMG_8577 (2)
サヤの写真は撮り忘れましたが下のエメラルド色のが、在来種。
独特のソラマメの匂い、ゆであがりはホクホクで甘さが魅力です。
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下はファーベをむいたところ。ちょっと固い。
ご当地の南伊太利亜ではペコリーノという羊のチーズと共に
生でファーベをかじって、春を楽しむそうです。
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色っぽい~獣っぽいの匂いが複合的に重なるところが
イタリアーノには、たまらんらしい。
うーん食文化のちがいですね~。
もちろん私も生でかじってみたものの、脾弱な日本人にとってはちょっと消化が気になる…
たくさんは食べられません。
そんなわけでウチではもっぱらゆでて。
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白っぽいファーベも若いのは剝くとエメラルド色に。
もう少したつと、黄色っぽい熟した色になります。
南伊太利亜のプーリアではこれを干して、ドライトマトと合わせたり、オイルにつけたり
いろんな料理に使い回すそうです。

そうそう、薬膳ではソラマメは利水食材。
サヤにぴっちりくるまれてむれないのかしら?
というところに秘密がありそう…と睨んでいます。

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畑の薬膳 | 16:41:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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